Fリーグ・ディビジョン1のボルクバレット北九州のFP田村研人が、昨シーズンまで在籍していたヴォスクオーレ仙台の再生の動きを喜んだ。

仙台は財政難のため、今季のFリーグ参入が見送られた。今後、運営組織を変更し、スポンサー有志が設立した一般社団法人に移るという。チーム名もこれまでの「ヴォスクオーレ仙台」から「東北ヴォスクオーレ仙台」に変えて、ホームの地域を東北全域に広げて再出発するという。

このニュースを報じる新聞をアップした田村は「嬉しいニュース」と、自身の考えを書き出した。

また、このニュースにはバサジィ大分の伊藤雅範監督も反応し、再びピッチで仙台と対戦できる日を待ち望んだ。


発信元:FUTSALX

元記事リンク:https://www.futsalx.com/view/546

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